#17 お勧めのパンプス

Styling Note #17 Styling Note

足元に目を向けると結果的に今季秋冬のコーディネートの中心はブーツやスニーカー、ローファーなどが多かったです。パンプスも嫌いではないのですが、それ抜きでもよいシューズが沢山出てきて、スタイリングが完結していたという単純な理由で遠ざかっていた感があります。冬の終わりがちょっとだけ見えてきた今、季節も手伝ってそろそろパンプスが恋しくなってきました。

今買うなら長く使える定番のパンプスのカラーは何でしょう?服との組み合わせ等を考えると一見、白や黒が無難との考えも横切ります。しかし実際に合わせてみると黒はお仕事感がでてしまったり、白は浮いてしまったりします。この何にでも合いそうな白や黒のパンプスはスタイリングには実は結構難しいカラーだったりします。そこでこれからの季節にまず買う定番の一足を考えるならグレーのパンプスをオススメします。以下私のお気に入りのパンプスを紹介します。

▼写真左
PACO POVEDA(パコポベダ) ※グレージュ
現行モデル+中古(Rakuten)

▼写真右
MACKINTOSH PHILOSOPHY(マッキントッシュ フィロソフィー)※グレー
現行モデル(Amazon)

白や黒をグレーにチェンジすればどんなお洋服にも合わせやすく、洗練された大人の女性が演出できます。エナメルや表革より足に自然に馴染みやすい素材のスウェードタイプが特にお勧めです。

素肌に近いベージュは視覚的に足が長く見える効果が期待できますが、同時に裸足感がでてしまうためコーデの相手を選びます。グレーは少し色の主張がありながらもパンプスのシルエットがしっかり強調され足を綺麗に見せるコーディネートが作りやすいです。色物トップスを使っても邪魔をせず自然な表情に仕上げてくれます。

例えば春らしいベージュのフーディーにはあえてグレーの足元にしてこなれ感を出します(写真↓)。また、フーディーのようなカジュアルアイテムにパンプスを使うことで大人っぽいスタイリングを作れます。

フーディジャケットコーディネート横

黒やネイビーなど重たいカラーのトップスではトップスのカラーに合わせず足に馴染むグレーにすることで縦ラインが強調され、スタイルアップに役立ちます(写真↓)。

春ツィードパンツコーディネート

堅いイメージなセレモニーコーデにもグレーパンプスを合わせることで柔らかい品のあるスタイリングにすることができます。

ちょっとしたお出かけのロングスカートやワンピースの時も、時にはスニーカーをお休みしてパンプスで女っぽさをプラスしたいです。



パンプスは今や綺麗めスタイリングだけに留まらず、カジュアルにあわせて手軽に綺麗め感をプラスすることができる便利なアイテムです。

忙しさのあまりおしゃれにかける時間がどうしても少なくなってしまいがちなママ世代も、いつもの日常からちょっとだけ離れることは女性として大切なことです。久しぶりに履いたパンプスは身が引き締まる思いがするだけでなく、お洒落に目を向ける自分を引き出してくれます。ついつい楽なスニーカーやペタンコ靴ばかりに手が伸びてしまいがちですが、春にはまたパンプスをたくさん活躍させたいと思っています。


▼現行モデルパンプス ※写真で紹介したパンプスは旧モデルです。
PACO POVEDA 現行モデル+中古 (Rakuten)
MACKINTOSH PHILOSOPHY 現行モデル(Amazon)

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その他お勧めパンプス(Rakuten)

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